渡航準備

渡航手続は自分でやろう!

渡航に必要なパスポート、ビザ、海外旅行保険、航空券等の手配等、今まで自分で行った事のない方は、 「難しくないかな」「自分で出来るかな」と、
ご不安かもしれません。
ところが、インターネット社会の現在では、それほど難しいことではありません。
WHIPプログラムでは、渡航に必要で大切な手続きの方法をアドバイスさせていただき、ご不明の点はメールや スカイプを利用してお手伝いいたします。

1、パスポートの取得

パスポートは、海外渡航のために絶対に必要な書類。

自らの国籍を証明し、渡航先の国で万一何かが起こったときに、その国の政府に対して、パスポート所持者に必要な保護と援助を与えるよう要請する重要な公文書です。

パスポートを所持していない人は、まず、パスポートの申請をしましょう。

パスポートの申請は、外務省のホームページを参照にして各都道府県の申請窓口で行います。申請から取得までは1週間程度 (祝祭日がある場合は、それ以上)かかりますから、早めに行いましょう。

6ヶ月以上の残存有効期間が残っているパスポートを所持している場合でも、ワーキングホリデーで1年以上の滞在を予定して渡航する場合は、切替発給手続きをして新しいパスポートの取得をお勧めします。

オーストラリア滞在中に在外領事館にて切替発給は可能ですが、領事館所在の都市は限られますから、アルバイト、旅行での移動が制約される場合も出てくるからです。

2、ワーキングホリデービザ取得

ビザ(VISA=査証さしょう)とは外国人の入国に必要な入国許可申請証明で一般的にビザと呼ばれています。

ワーキングホリデービザとはその名の通り働きながら休暇を過ごすためのビザで、外国でアルバイトをしながらの長期滞在ができ、文化交流を通じて語学や国際感覚を身につけることができるビザ制度です。

ビザ申請はオンラインでこのサイトから行います。

入力はすべて英数半角モードにて英語で行います。また日本の言葉(名前や住所)を入れる場合はローマ字にして英数半角で入れましょう。すべてが英語なので、いろいろな渡航準備の中で、最も慎重に行う必要があります。

「手続きの詳細を確認したい」「手続きで不明な箇所がある」等の場合は、お問合わせいただきましたら、メールやスカイプ等で詳しくご説明いたします。

ワーキングホリデー申請条件、ワーキングホリデーの基本的なルール、そして申請にあたって必要なものを下記にて確認してください。

「ワーキングホリデービザの申請条件」

18歳以上で31歳未満であること。
子供を同伴せずにオーストラリアに滞在すること。
過去にオーストラリアのワーキングホリデービザ(最初)を取得したことがない人。
ワーキングホリデービザの主旨を理解し、ルールを守れる人
(移民省にあるワーキングホリデービザのルールを読んで理解し、守る意思を持って渡航する)
当初滞在に必要な資金と帰国時の渡航費用を持っていること。
(証明書の提出は求められないが、資金として少なくとも50万円ほど持っていることが望ましい)
ビザ申請料金 A$440を支払うこと。(申請時期により申請料は変更される場合があります)
日本円換算:40,000円 (2015年7月調べ)

「ワーキングホリデービザのルール」

発給から12ヵ月以内に入国すること。
(12ヵ月以内に最初の入国がなければビザが無効。12ヵ月以内に入国した時点でビザが有効となり、その入国日から滞在期間がカウントされる。)
滞在期間は最長12ヵ月間。
ビザ有効期間中は出入国は何回でも可能。
(ただし、出国している期間も上記12ヵ月間にカウントされる。)
同じ雇用主のもとで最長6ヵ月間まで就労可能。
就学する場合は最長4ヵ月間まで可能。
(語学学校であれば最長17週間という計算になる)

「用意するもの」

パスポート 取得していない場合は、パスポートを取得してから申請すること。
尚、パスポートの残存期間は1年以上が望ましい。1年未満であればパスポートを更新してから申請することが望ましい。なぜなら、ワーキングホリデービザは所持するパスポート番号と関係付けられるからで、ビザ取得後にパスポート番号が変わると移民省に出向いて新しいパスポート番号との関係付けをしてもらう必要がある。
クレジットカード クレジットカードは本人名義でなくてもよい。家族、友人等の名義でも申請に問題はないですが、海外ではクレジットカードは必需品です。持っていない場合はこの機会に取得しましょう。VISAカード、MASTERカードが一般的です。
コンピュータ インターネットの接続状況のよいところで。スマートフォン等は避けましょう。トラブルの原因になっているようです。
ブラウザはIEでもFirefoxでもサファリでも問題なく動いているようです。
e-mailアドレス 自分のEメールアドレスを用意しましょう。印刷の必要がありますので携帯電話用のメールアドレスではなく、コンピュータで見ることができるEメールアドレスが必要です。

 3、海外旅行保険(ワーキングホリデー保険)加入

ワーキングホリデーや留学で渡航する場合、必ず加入すべきなのが海外旅行保険です。
海外での医療費は、日本と比べて非常に高額で、オーストラリアでも同様です。
万が一のために必ず加入しましょう。

「海外傷害保険を選ぶ際に押さえておきたいポイント」

・オーストラリア主要5都市にある日本語医療サービスと提携している。
・提携している日本語医療サービス*でキャッシュレスの治療を受けることができる。
・オーストラリアに24時間日本語対応のサービスセンターがある。
・ホームステイ滞在中の保証が受けられる。

(日本語医療サービス)
オーストラリア主要5都市には日本語で診療が受けられる日本語医療サービスがあり以下の対応を行っています。
・年中無休24時間で救急患者への対応
・ホテルなどの宿泊先への往診
・入院や検査、専門医の受診などの通訳同行
・緊急の際のキャッシュレスでの治療

海外旅行保険の比較サイトなどを参考にして、自分にぴったりな保険を選びましょう。

4、航空券手配

現在、日本からゴールドコースト、ブリスベンへの直行便は、ジェットスター航空とカンタス航空が就航していて、
ジェットスターは、LCC (Low Coast Carrier -格安航空会社) と言われ、時期によっては、かなり格安な運賃を提供しています。
両航空会社とも、日本出発は成田空港だけですが、ジェットスター航空は、日本国内線も札幌、関西、高松、松山、福岡、熊本、大分、鹿児島から成田空港に就航していますので、国際線航空線と合わせて利用することも可能となります。
国際線、国内線とも、インターネットで簡単に予約、クレジットカードでの決済が可能です。
ジェットスター航空のサイトはこちら
その際、受託手荷物(機内預け荷物)、飲食のサービス、ブランケット、iPadの貸出、等全て別途有料になるので、必要なものをご自分で追加してください。
受託手荷物は、重さにより値段が違うので気をつけてください。航空券予約後も追加は出来ますが予約時の値段
よりも高いので、予約時に購入することをお勧めします。
費用はかかりますが、席の予約も同時に行うと良いです。