ワーキングホリデー・留学 都市選び

ワーキングホリデーや留学の渡航先の国が決まったら、次は、「どこの都市に行こうかな」ということになります。

前にも言いましたが、なんて自由で、贅沢な悩みなんでしょうね!!

1週間の旅行先を決めるわけではありません。留学の人は数か月から数年、そして、ワーキングホリデーの人は、1年から2年間(オーストラリアにはセコンドワーキングホリデーの制度があるので最長2年間滞在可能)の渡航先の都市を自由に選べるのですから。

オーストラリアの場合、3か月以内の短期留学や、学生ビザを取得しての中長期留学の場合は、ETAS(電子簡易渡航証)や、学生ビザを申請する際に確定した学校に、滞在中ずっと通うことになるので、基本的に確定した学校のある都市に、留学期間中滞在することになります。(複数都市に学校がある場合は、その学校間にて転校が可能な場合もあります。) 
ワーキングホリデーの場合は、どこの都市を入り口にするか、といったポイントで決めてみてはいかがでしょうか。   
というのも、ゴールドコーストに入国したからと言って、ワーキングホリデーの期間のすべて、ゴールドコーストに居るわけではないですよね。(滞在期間の縛りのあるのは、語学学校か、ホームステイの申し込み期間のどちらか長いほうだけ。極端な話、4週間のホームステイ滞在と、4週間の語学学校通学しかしない場合は、5週目からまったくの自由です。)

もちろん国を決めた時のように、ライフスタイルをよく考えることが重要であることは変わりませんが、都市を決める際には、さらに現地の様々な事情を考える必要も出てきますね。
私は、オーストラリア ワーキングホリデーのスタート都市(入り口)として、ゴールドコーストをお勧めしています。

その理由はいろいろありますが、
・居心地が良い!! 
・人がのんびりしていて治安がいい!! 
・ローカルの人が日本人に慣れている!! 
まったく客観性のない、私の個人的意見のようですが(はい、そうです)?十年オーストラリアで生活をし、シドニーに10年以上、パースに2年くらい、そして、他の主要都市は仕事で何回も訪れ、今はゴールドコーストに住んでいて、ここくらい居心地の良い街はないな、って思ってます。(少しは説得力でてきたかな)

オーストラリアは移民国家ですから、世界中のいろいろな国のいろいろな民族が暮らしています。そして、ゴールドコーストは、シドニー、メルボルン、ブリスベンといった都会で暮らしていた人オーストラリア人が、終の住まいとしてゴールドコーストに移り住む人も多いほどです。

ゴールドコーストは、他の大都市異なり不動産物件の価格も安く、シドニーやメルボルンでマンション暮らしをしていた人が、物件を処分し、そのお金でゴールドコーストで新たな物件を購入すると、半分の金額でプール付きの戸建ての物件を購入でき、残ったお金を銀行に預けて、利息で老後生活を送る様なオーストラリア人も多く、オーストラリアンドリームと言われています。
このように余裕を持ってゆったりとした生活を送る人が多いことから、治安も安定しているし、主要産業が観光業ということもあり、リゾートとして街全体の全体の整備が非常に進んでいて、都会の雑踏というものがありません。

ゴールドコースト=日本人が多いというイメージを持ってらっしゃる方が多いようですが、それは、15年以上前の日本人観光客のブームだった時代の話です。
その頃は人口40万人のゴールドコーストに年間40万人もの日本人観光客が訪れていました。街中には日系のホテル、旅行会社ラウンジ、観光客向けレストラン、お土産物屋さんが軒を連ね、団体客を添乗員さんが旗を片手に誘導している姿をよく見かけたものです。
今ではゴールドコーストも人口50万人となり、そして、訪れる日本人観光客も7万人程度と激減しました。これは、決してゴールドコーストの人気がなくなったからではなく、日本人向けの新しい海外観光地がいろいろな国に増えたことが原因です。
一般観光客は減ってしまいましたが、修学旅行の高校生や、大学の語学研修などの日本からの学生さんは 多くいらっしゃっています。
これは、ゴールドコーストの治安、環境、そして、語学研修の質が安定しているという、ひとつの証明でもありますよね。

よく親日国、親日家という言葉を耳にしますが、もちろん、オーストラリアと日本は、経済的、文化的、そして国民の相互交流という点からも非常に深い結びつきがあります。そして、個人レベルでは、ゴールドコーストの人は、親日家を超えてるな、っていう感覚を持っています。
どういうことかというと、日本に馴染みのある人がすごく多く、日本人の友達、パートナーを持ち、日本食を日常的に口にす人も多いです。
オーストラリアは多民族国家として、それぞれの出身国、民族の文化、風習を尊重することが徹底されています。
そのような多民族国家において、日本、日本人に対して、もっと近い感覚を持っている人が多い様に感じます。
日本食に関して言えば、公立の小学校の売店でノリ巻き売ってるくらいポピュラーなんですよ。
成田空港とゴールドコーストには、LCCのジェットスター航空が就航していますが、乗客の7割くらいはオーストラリア人で、ビジネスや、観光で日本に行く人もすごく増えてきました。

気候的には、亜熱帯気候にもかかわらず、乾燥しているので、年間の寒暖差があまりなく、オーストラリアで最も過ごしやすい気候です。私の家にはエアコンもヒーターもないんですよ。

いかがですか? 
ゴールドコーストって居心地よさそうじゃないですか!?

ワーキングホリデーを考える人の中には、初海外という人も多いですし、海外旅行は行ったことあるけど、海外に住んだことは無い、という人がほとんどだと思います。 そのような人には、ゆったりのんびりとした、そして、人が優しいゴールドコースがお勧めですよね。 
海外で生活するには、なんといっても英語力が要ですから、出来るだけ長く語学学校に通い、しっかりと英語力を身に付け、オーストラリアの最高レベルのホームステイに滞在して、海外生活の基礎をつくりましょう。
EIPがご紹介するホームステイは、当校が厳選した信頼のおけるファミリーばかりです。
学校で学んだ英語を実践してみたり、ローカルの人ならではの、いろいろな現地事情を教えてもらえるチャンスもたくさんあります。

そして、ホームステイの後は、いろいろな国から留学や、ワーキングホリデーでゴールドコーストに来ている人達とシェアをして、仕事を見つけて海外での生活をセットアップしていきましょう。
なれない海外での英語での生活をセットアップするには、ゴールドコーストは最適だと思います。

皆さんは、いろいろな夢を抱いてオーストラリアにワーキングホリデーでいらっしゃるかと思います。
ローカルのカフェやホテルで働きたい。ファームで働きたい。
そんな皆さんの夢を叶えるために、このゴールドコーストを、オーストラリア生活の最初のセットアップの都市として、考えていただければと思います。

皆さんの夢を叶えるお手伝いをさせていただければ幸いです。